生産効率が上がります!

包装機を通じて貴社の業務効率を飛躍的に向上させるご提案があります。

年間で
50万円
コストダウン

エヌエス技研の包装機は生産効率が飛躍的に向上します。

弊社のシュリンク包装機と他社包装機を比べたシミュレーションを作成いたしましたのでご確認ください。他社機との差を明確にご覧いただけます。

1回の包装品ロットが100,000パックの場合

生産処理量(包/分)

手包装
2
他社機
25
NS包装機
40

生産量は他社の1.6倍

日産処理量(8時間試算)

手包装
960
他社機
12,000
NS包装機
19,200

日産処理量も他社の1.6倍

包装に必要とする日数

手包装
105日
他社機
9日正確には8.4日
NS包装機
6日正確には5.2日

他社より3日間短縮

1回のロットに対する人件費

手包装
105日×6,800=714,000円
他社機
 9日×6,800=61,200円
NS包装機
 6日×6,800円=40,800円

1回のロットで20,400円
の差額

当然のことながら包装数量が増えれば増えるほどに、この差額は大きくなり、またある一定の数量を超過すると他社機での包装では生産能力がオーバーフローします。 つまりは包装能力の上限が狭いものとなってしまうということがわかります。 エヌエス技研のL型シーラーで遅送・遅配を激減します。

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